関数と引数を学ぼう

入力を受け取り・処理して・結果を返す「道具」を作ろう

関数

関数は「処理マシン」

関数は 入力を受け取り・処理して・答えを返す 道具です。

入力
5
double
× 2
出力
?
Python
def double(x):
    return x * 2

double(5)  # → 10
定義

関数の書き方

ラベルにカーソルを当てると、コードの対応部分が光ります。

def double(x):
return x * 2
def / return 命令キーワード
double 関数の名前
x 引数 ― 入力の受け取り口
 (インデント) 関数の中身(スペース4個)
インデント(字下げ)がある行が関数の「中身」です。スペース 4 個 が Python の標準です。
引数

引数が関数に入る流れ

double(5) を呼ぶと 5 が x に入り、処理されます。ボタンを押してステップを進めよう。

呼び出し
double(5)
5 を渡す
代入
x = 5
引数 x に 5 が入る
計算
5 × 2
x * 2 を実行
return
10
結果を返す
Python
def double(x):
    return x * 2

result = double(5)
print(result)  # → 10
複数の引数

引数は 2 つ以上も OK

コンマ , で区切れば複数の入力を受け取れます。

a
3
b
4
add
a + b
出力
?
Python
def add(a, b):
    return a + b

add(3, 4)  # → 7
引数の 順番が重要です。add(3, 4) では a=3, b=4 になります。